競馬をつづる

好走するスピードのある馬を見つけていきたいです

きさらぎ賞、東京新聞杯 回顧

2月の4日に、きさらぎ賞東京新聞杯が行われました。

 

京都は平場から前残りが多発

6レース 6番人気逃げ切り

8レース 4番人気逃げ切り(ダート)

9レース 4番人気逃げ切り

 

これを踏まえてメインは大型馬の叩き2走目サトノフェイバーが逃げ残りと予想できました。

陣営は前走はスタートがよかっただけ、競馬を学習させてもよい発言をしていて、ハナにはこだわらないことがわかりますが。

私は煙幕を張ってるだけで、本音は語っていないと思いました。

 

私は予想紙のコメントは一切気にしません。

私は当日の馬場と展開を予想します。展開は前走の脚質である程度展開は予想できます。なので新聞は一切買いません。

 

結果サトノフェイバーがなんとか逃げ切り、2着は淀の坂からまくったミルコの馬でした。

注目の2億馬のダノンマジスティーは惨敗、前走は圧勝しましたが、レース後振り落とされそうになり、折り合いを付けるのが難しい馬だと予想できます。昔から淀1800Mは折り合いをつけなければ勝てないという格言がありますのでダノンは消せる馬です。 さらに単勝に大口投票が入って人気してるだけだなあと予想できます。

 

続いて東京のメイン

午前中はやや重スタート、昨日は節分ステークス内をあけて通っていて、午後から馬場が乾いてくるとイン有利になるかなあと思い。レース前は良発表でしたが、1番と2番の馬で勝負しましたが、直線伸びず惨敗

アドマイヤは休み明けが響いたかもしれません。馬場重のままの方がよかったかもしれません。(2番の馬も)

 

勝ったのはリスグラシュー、2着はサトノアレス、3着はダイワキャグニーでした.注目のグレーターロンドンは大外発走で、前に壁を作れず前に先行してしまい。直線失速

 

 

今日の思ったこと

 

京都は前に行ったもん勝ち

東京は傾向難しいなあと