函館記念G3 予想 毎年多数出走する巴賞組を考察
今週は函館記念、毎年波乱と言われてる重賞で1番人気は12連敗!
はたして今年はどうでしょうか、データから考察していく
光太郎はこのレース巴賞組が多数出走するレースで、取り捨てがはっきりできたら出馬表が軽くなると思い、データを調べて見ます
巴賞組過去10年
巴賞1着 (0-1-0-9)
巴賞2着(0-0-0-5)
巴賞3着(1-0-1-5)
巴賞4着(1-0-0-2)
巴賞5着(0-1-1-3)
巴賞6~9着(0-3-1-11)
巴賞10~(0-0-0-7)
さらに縛ってみる
巴賞馬券圏内組 (1-1-1-19)勝率5.2% 複勝率5.2%
4着~9着 (1-4-4-16)勝率5.2% 複勝率47.3%
勝率は同じだが、複勝率は断然の差が出ている。
馬券圏内組は、軽視してみたい。
データ見てて巴賞好走組が不振だと感じた年があった、その年は昨年と3年前のレース、巴賞1~3着がすべて出走していたがすべて馬群に沈みました。
おさらい
巴賞は負け組みから、好走馬は軽視
おまけ サイン馬
このレースの後、ワールドカップ決勝戦 フランスが出てくる
トリコロールブルー 馬名の由来 フランスの国旗の青の部分 今回は青枠 騎手フランス出身 ルメール騎手
人気しすぎたら、危ないけど、おもしろい1頭