ミルコとルメール騎手をセット買うとき点数を抑える方法
先週の光太郎は、惜しいレースがありました。
中山12レース 春興ステークス
勝負した馬券は、3連単1点張りで勝負しました
1番はミルコ起用で関東遠征を考える勝負気配が強いと読んでました
あとはブリンカー着用でこの馬も勝負気配が強い、端数ハンデで見込まれた プロディガルサン
前走、プロディガルサンと首差の勝負をして、今回は2キロ減のチャンピオンルパンはプロディガルサンを逆転できるだろうと読んで、2より6が着順が上になるという読みでした。
その馬券はコレ
しかし結果は
1着 1番
2着 6番
3着 2番 でした
勝ったのは54キロのフィアーノロマーノでした。
この時に外人二人がセットでくるパターンが見えました。
過去のレースを振り返って見ます
2017年 5月21日 オークス
1着 ルメール 2着 日本人 3着 ミルコ
5月28日 日本ダービー
1着 ルメール 2着 日本人 3着 ミルコ
今年の4月14日 アーリントンカップ
1着 ルメール 2着 日本人 3着 ミルコ
日曜のレース 春興ステークス
1着 ミルコ 2着 日本人 3着 ルメール
結論 この二人は1,3着のサンドイッチ馬券でいいのではないか?
3連複メインの方 外人二人を2頭軸にするなら、3連複ではなく3連単1,3着のサンドイッチ馬券をオススメします。