競馬をつづる

好走するスピードのある馬を見つけていきたいです

京都競馬の芝を振り返る

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4月28日の京都競馬の芝の振り返りをします。

 

まずは6レース スタートして直後の写真

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6番 イエローマリンバが逃げて、つられて2番手の4番バーニングペスカが3着、後ろにいる3番トロワゼトワルが2着

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道中は、6番が逃げて先頭、4番が内ラチ3番手をキープ、3番は4番の1頭分外の位置で先行していた。前決着

 

京都7レース 1番のエクレアスパークルが優勝 道中は1頭分外の先行集団から坂のくだりから逃げ馬を交わして進出、2着の3番チカノワールが道中内ラチ追走、最後も内をつく競馬で2着を確保、3着の6番ナルハヤは内ラチ先行の3番手から粘りこみでした。

 

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京都9レース スタートして1コーナー手前の写真

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スタートして4番トーホウアイレスが2番手の好スタートから押し切って優勝

2着のセンテリュオは坂の手前でポジションを上げていって、勝ち馬の後ろにつけて、2着を確保 3着は中段内ラチを走っていたリュヌルージュが差してきて3着という結果でした。

 

京都10レースは逃げ馬が落馬して展開が荒れたので省略してます。

 

振り返ってみて、先週よりイン有利な傾向が出ていました。内ラチを走ってロスなく回ってきた馬、第4コーナーに前にいないと勝てないレースばかりでした。

 

明日も引き続きイン有利な展開になるなら

4コーナーは前にいないと勝てない、後ろからの差し馬は内ラチ追走が条件で紐までになりそう