競馬をつづる

好走するスピードのある馬を見つけていきたいです

一発目のブログ

今日からこのブログで、かくことになります。光太郎です。
趣味は競馬でいつも土日は馬券買わない日もありますが、レースは見てます。

早速今日のレース回顧していきます。
まずは、京都開催
1月から見てますと、京都はタフな馬場で前残り多発、逃げた馬と2番手の馬がよく馬券圏内に絡むレースが多く、キレのあるディープ産駒が直線伸びずに惨敗レースがありました。冬開催で力が要る馬場ということがわかります。先週もその傾向が強く、今日もそうだろうと思いましたが、雨が降ったことで、外差しの馬場に、9レースでは8枠2頭が馬券圏内、逃げた馬や内をついた馬は直線伸びない展開、これまでと、逆の展開になりました。そしてメインの洛陽ステークス、9レースで馬場傾向読めた人は、外から差せる大穴、タガノブルグ買えたのではないでしょうか?騎手が9レース勝った人なんで、芝の状態は熟知してますし、結果、1~3着馬見てますと、リゲルステークス過去使った馬で、独占でした。
リゲルステークス使ってて人気から流せばあたりなんですが、それタラレバになってしまうので・・・

小倉開催
毎年小倉開催は開幕週だから逃げ有利というわけでなく、内枠や好位につけた馬が勝つイメージが強いです。1200は外差しの展開になりやすい。今回もメインは外差しでしたし、10レースは内枠が3着まで独占という結果でした。

この結果を考えると
明日の傾向は引き続き雨なら、京都外差し??
曇り予想で馬場が少し乾くかもしれないので、あしたのレースご注目です。