阪神大賞典回顧
今日の馬券勝負は、阪神大賞典のみ
今日も阪神の芝はインが有利な傾向が続いてて7レースのラルクが逃げ切ったところで、メインは先行しそうなクリンチャーを本命にしました笑 (昨日は消すと言ってたけど・・・)
始まって、クリンチャーが枠入りを嫌って、スタートしたら豊騎手は持ってかれるように、2番手の位置取り、レースは逃げた馬はやはりヤマカツライデンでした。もともと天皇賞春で大逃げ打っていた馬なので、やはりでした。クリンチャーはそこからすっと折り合っているように見えました。カレンミロティックが2番手だと思いましたが、すっと先行できない形なりました。
前が忙しい感じでした・・・
後ろの馬達、レインボーライン、サトノクロニクル、アルバートはすっと折り合っているように思いました。
そして最後の直線
先行抜け出しを図る、クリンチャーの脚色が鈍り、7番のレインボーラインが強襲、そのまま1着でゴールイン、2着はサトノクロニクル、3着はクリンチャーでした。
クリンチャーの敗因は、やはりスタートして持っていかれてしまったところでしょう。あれがなくすっと折り合っていれば違っていたかもしれません・・・
連対した2頭はスタートから折り合いを欠くことなく、落ち着いたレース運びが味方しました。
5着だったカレンミロティックはスタートしてもすっと先行できず(光太郎は2、3番手だと思いましたが・・・)ヤマカツ、ムイトブリガードがいなければ、もう少しいい形だと思いました。
ズブイ可能性もあります。有馬記念の時も、先行するのに川田騎手が押していた感じもありましたんで
勝馬 レインボーライン(2番人気)はもともと菊花賞2着の馬 菊花賞は勝った馬は強いという格言がありますが、馬券圏内のうまでも強いと思います。
2着は サトノクロニクル(4番人気) 第66回にふさわしい2着馬でした笑
3着 クリンチャー (1番人気)持っていかれましたが、武豊騎手はよく乗ってました。天皇賞も楽しみな1頭でしょう、折り合いに気を付けていきたい
第66回 阪神大賞典は枠連は6-6笑 2着にサトノク6ニクル と6がよくガンバてくれました。よくできています。